法人名変更のお知らせ
 昨年(H.20)の公益法人法改革に伴い、法人名が変更になりましたので、お知らせいたします。

 
本年(H.21)1月に一般財団法人の登記が済み、以後一般社団法人との両建で進んでまいりましたが、5月7日に吸収合併が成立し、5月8日より一般財団法人・日本郷土民謡協会として今後は歩んで行くことになりました。なお、住所・電話等の変更はございませんが、変更に伴い組織の変更を行いました。新役員と組織についてはホームページの”組織”をご覧ください。今後とも宜しくお願い申し上げます。



理事長 柴 田 隆 章 氏


民謡愛好者が集い、昭和35年11月13日、千駄ヶ谷の東京都体育館で開催した文化放送の菊まつり民謡大会に参加したのが協会発足の気運を高め、関係者は何とか自力で大会を開催出来ないものかと燃え上がり、続いて、同年12月末、3日間に亘り、浅草国際劇場に於て歳末助け合い運動の一役をかって民謡大会を開いたのが更にその運動を発展させてゆき、翌年の昭和36年2月5日、 東京日比谷公会堂で渋沢秀雄氏を発起人代表として、正式に名称を日本郷土民謡協会と決め、その創立を記念した梅まつり民謡舞踊大会で郷民は産声をあげましたが、当時の会員数は500人足らずで、当初目的とした5000人には程遠い数でありました。
その年の11月12日、1日だけの第1回全国大会を両国の日大講堂で開催し、翌年4月13日、東京都体育館で第一回関東大会を開催して以来、春季、秋季の大会は今日に至っており、今年、旧関東大会の春季大会は43回目、全国大会は43回目になります。
大会の会場は日大講堂、東京都体育館、台東体育館、蔵前国技館を経て、昭和52年より現在の日本武道館に至っており、事務局も発足当時は文化放送事業部の片隅に机を一つ借りて以来、港区麻布、元理事長青木好月宅の2階から浅草の六区の新世界ビル4階へ、更に地階に移り、現在の駒込に移転したのは昭和46年7月で、平成14年6月24日法人化された。

 


本会は郷土芸能を通じて会員相互の親睦を計り、芸能文化を通じて健全な精神と身体を養い、青少年の情操教育と社会福祉に貢献し、日本古来の伝統芸術を保存し、新民謡の育成を行い、広く諸外国との交流をはかり、日本の郷土民謡民舞発展に寄与することを目的とする。

 


本部役員として相談役、理事長、副理事長、常務理事、監事、理事、地区連合会長、支部長、1支部20名以上で結成し、全国600余支部で33地区連合会に区分しています。

 


協会の目的を達成するため、次の事業を定期的に行っています。
春季大会、全国大会、青木好月杯民謡民舞大会、少年少女大会、民謡日本の祭りと大会優勝者の祭典、指導者研修会、指導者講習会。

 


施設の慰問、チャリティーショー、災害救助募金、施設への募金、神社仏閣等の芸能奉納など幅広く行っています。

 


アメリカ、ブラジルに支部をもち、大会審査員や出演者の派遣、東南アジア等の国際親善公演を行っています。

 


公認指導員、公認教師、公認教授、名誉教授の認定制度を設け、公認指導員と公認教師は試験によって合格者を認定し、公認教授は公認教師認定五年後、委員会の審議により認定される。名誉教授は本部の推薦によって認定される。

 


協会に永く在籍し、技術や功績のあった会員に対し民謡栄誉章、功労章、技能章、郷民章、鳳凰章、有功章を授与しています。

 


本会に入会するには、次の方法があります。
■正会員  20名以上で、所定の会費を1年分前納したものを支部として認証し、地区連合会に所属して会員になります。
■賛助会員 所定の賛助会費を年度毎に納め、賛助会員として入会できます。
■名誉会員 本会に功労のあったものの中から、理事長の推薦によって入会して頂いております。

■団体連合支部会員 組織単位で入会した支部会員。

 

 

第1条
本大会並びに斯道の発展向上に功績のあった者を讃えるため、次の章を設ける。
1. 民謡栄誉章 技能章又は功労章を受章し特に発展向上に顕著な業績を上げた者に授与する。
2. 技能章   特に技能の優れた者に授与する。
3. 功労章   特に功績の著しい者に授与する。
4. 郷民章   本会の運営に功績のあった者に授与する。
5. 鳳凰章   75才以上の功績のあった者に授与する。
6. 有功章   在籍3年以上にして会主、会長、支部長、会計等支部役員として実績のあった者に授与する。  

第2条
受章者は、理事長並びに理事長の委嘱した委員会によって選考する。

第3条
第1条の1, 2, 3, 項は選考委員会で推薦し、4, 5, 項は会主より地区連合会に推薦し、地区連合会で協議の上本部に申請する。
6項は会主より地区連合会に申請し、地区連合会で協議の上本部に申請する。